【映画】SHIROBAKO(白箱)のあらすじ・登場人物・アニメのラストを紹介

SHIROBAKO

アニメ業界を震わせたアニメ業界によるアニメ【SHIROBAKO】!!

放送当初は美麗なアニメーション+個性が光るキャラクター、そしてアニメ業界そのものを題材にしたアニメということで非常に話題になりました!

そんなSHIROBAKOですが、アニメの続編が映画化されました!

(絶賛ヒット中です!)

今回はそんなSHIROBAKOを時間が無い方々の為に大事な部分をピックアップしましたので映画を心から楽しむためにも、是非今回予習していってくださいね!

アニメ好きから、普段アニメを見ない人まで沢山の人たちが楽しめるアニメとなっております!

 

概要

SHIROBAKOはアニメ業界を題材としたアニメです。

今作の魅力は同業界によって送られるリアルな仕事の流れです。

アニメがどんな人たちによってどのように作られているか、これが非常に良く描かれています。

監督や作画をはじめ、制作、進行、3D担当、声優等など沢山のポジションとキャラクター達が登場します。

主人公5人もそれぞれアニメ制作に携わる担当があり、問題点やそのポジションならではの苦悩や葛藤も描かれていきます。

普段アニメを楽しんでいる人達にとっては30分間のアニメにどれぐらいの労力がかけられているのか、可愛いキャラ達と共にテンポよく知ることが出来るアニメとなっております。

ちなみに原題のSHIROBAKO(白箱)とはアニメ業界、映像業界でスタッフに対して確認用に配布されるビデオテープからです。

 

あらすじ

物語は上山高校のアニメーション同好会・部室から始まります。

同好会メンバーは宮森あおい安原絵麻坂木しずか藤堂美沙今井みどりの5人、それぞれが得意のポジションを全うしながら学園祭のアニメを制作していきます。

そんな青春時代を過ごしながら将来はアニメ制作の仕事を全員でやることを夢見ます。

 

時は流れて2年半後・・・制作を担当する宮森あおい武蔵野アニメーションというアニメーション会社にて制作進行の仕事に就いていました。

新人制作として奮闘するあおい。しかし制作現場は不測の事態やトラブルが頻繁に起こり、あおいは現場のスピード感、過酷さに振り回されていきます。

またあおいを取り巻くスタッフたちもそれぞれの気持ちをぶつけ合い、対立しながらも一つの作品、一つの話を作っていくために結束しながら進んでいきます。

そんな個性が光り過ぎている現場メンバー+外注の原画担当相手に苦戦しながらも経験を積み、少しずつ一人前の制作進行担当になっていきます。

 

またあおい以外の同好会メンバーもそれぞれの現場で苦悩、努力を重ねながら一人前になれるよう、周りの人間に助けられながら奮闘していきます。

上山高校アニメーション同好会のメンバーはアニメ制作を共にするという夢を叶えることができるのでしょうか。

 

出演キャラ

宮森あおい

主要キャラでも登場機会が多いのが宮森あおいです。

上山高校アニメーション同好会の部長かつ制作進行担当です。

 

性格は明るく、自分に正直なタイプであり、物事の受け取り方も伝え方も人一倍です。

その性格による行動力や発信力が武蔵野アニメーションの現場に影響を与えていきます。

また人に与える力も強いですがその分受け取る力も強いので非常に打たれ弱く、その上責任感の強さからガス抜きが苦手でパンクするケースも多々あります。

 

脳内で人形のミムジー&ロロの妄想をするなど、表面上の明るさがある分、影の部分も多く見受けられます。

しかしそんな感受性の強いあおいは自分の弱さを周りの人間にサポートしてもらいながら、少しずつ一人前の制作進行として成長していきます。

仕事のご褒美に選ぶほどドーナッツが大好きです。(作家さんへのお土産もドーナッツを買ってしまうぐらい)

安原絵麻

アニメーション同好会では作画担当。

卒業後にアニメーターとしてあおいと同じ、武蔵野アニメーションに所属している。あおいより2年先輩。

入社後1年半の見習い期間を経て、原画担当に昇格している。

 

性格は真面目かつおとなしいが、ストイックで頑固。

自身の夢に対して反対する両親に対しても、手紙を書き続け抗戦する等決めたことは曲げない心の強さも持っている。

4畳のアパートに住み半額弁当を買いに行く等、かなりの節約もするほどのストイックさ。

その分あおいと同じく頑張りすぎて過労で倒れることも多々ある。

 

1年半での原画担当昇格はかなりの出世コースとのこと。

坂木しずか

作品では声優担当。

赤鬼プロダクションという声優事務所の所属する新人声優です。

 

正式な役でのデビューはまだしておらず、居酒屋「松亭」でアルバイトをしながらオーディションを受け続ける日々を送っています。

真面目な同好会メンバーの中でも一番ストレスを感じやすい性格ですね。

それが災いして本番では緊張の影響で本来の実力が出せず中々結果を出すことが出来ていないです。

 

誰よりも考えてしまう分、周りには一段と気遣いが出来、非常に優しい性格をしてます。

同湖会メンバーからは「ずかちゃん」と呼ばれており、ファンの間でもそう呼ばれています。

 

しずかのエピソードでは声優業界の競争率の高さ、苦悩、葛藤が非常に良く描かれています。

藤堂美沙

3DCG担当。同好会メンバーの中ではあおい、絵麻、しずかの1つ後輩にあたります。

 

高校卒業後3DCGの専門学校で3D技術を学び、CG制作会社「スーパーメディア・クリエイションズ」に入社します。

しかし社内の業務はタイヤのCG制作がメインであり、自分のやりたいことがやれない事に悩みます。

その後「スタジオカナブン」へ移籍し、本当に自分がやりたいことへ少しずつ近づいていきます。この部分はアニメ業界に関わらず、自分のやりたいことが出来ない苦しみを持つ若者が良く表現されていると思います。

 

自分を追い込みやすい先輩メンバーに比べ、周りへ積極的に助けを求めたり、物事を理詰めで考えるなど、逞しくもしたたかな一面があります。

またあおいと同じようにコミュニケーション能力も高く、先輩相手にもズバズバ物申すシーンも印象的ですね。

今井みどり

脚本担当。同好会メンバーの中では唯一の大学生です。

 

年齢は美沙の1つ下にあたり、同好会内では最年少です。

頼まれた事は断らない優しい性格をしており、ある話ではあおいから頼まれたディーゼル車に関する資料を、非常に高い完成度で仕上げます。(みどりは非常に調べることが得意なようです。)

優等生かつ没頭しやすいタイプで1日ぶっ通しで文学小説を読み漁る等、将来の夢を達成する為に日々奮闘しています。

 

作品後半では打合せに参加したり、ある脚本家に弟子入りするなど着実にアニメ脚本家への道を進んでいきます。

 

宮井かえで

劇場版からの新キャラクターです。

担当声優は佐倉綾音さんが担当しています。

劇場版では第二の主人公として登場します。

 

Twitterではかなりの人気キャラであり、映画の感想として彼女を見ることが出来て良かった!という感想が溢れているほどです。

声優さんの強さもあり非常に楽しみなキャラですね。

アニメのラストは?

それぞれが苦悩や葛藤を乗り越え、「第三飛行少女隊」というアニメにてとうとう全員が関わるチャンスを獲得します。

今までの経験で武蔵野アニメーションのメンバー達も成長し、今回はスムーズなスタートダッシュを切れたように見えたが、キャラクターデザインがNGを貰ってしまい仕事は振り出しに戻ってしまう。

その後も原作者、出版編集、武蔵野アニメーションの連携不足が続きますが、どうにかこうにか最終回まで進めます。

 

しかしそこで更に原作者からのNGを貰ってしまい、壁にぶつかってしまいます。

それでも武蔵野アニメーションのメンバーたちはここまで乗り越えてきた経験を元に納品日ギリギリながら各放送局に完成した白箱を納品し、打ち上げパーティーにて大団円を迎えるのでした。

 

そして打ち上げパーティーには夢を誓い合った同好会メンバーたちがいます。

ラストでは1話で誓い合ったドーナッツで「私たちはこれからも精一杯アニメを作り続けることを誓います!」と誓うのでした。

まとめ

 

SHIROBAKOのおおまかなあらすじ、各キャラクターの特徴について書かせていただきました。

 

冒頭にも書きましたが、アニメーション会社が送るアニメーション業界の現状ということもあって、非常にリアルな内容となっております。

アニメーション業界独特の問題もありますが、社会的によくある問題点、若者の葛藤も良く描かれている為、感情移入も非常にしやすいです!

 

劇場版では新キャラクター「宮井かえで」も登場します。

キャラクターについての詳細はまだ明らかになっていませんが、劇場版を見た方々からは非常に人気なキャラクターです。

 

絵柄は可愛いですが、非常にリアリティーかつ共感できる部分が多いアニメなので日々の仕事に打ち込む方々や、やりたい夢がある方々におススメしたい作品です。

 

 

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