「スマホを落としただけなのに2」に出演している鈴木拡樹について調べてみた!

スマホを落としただけなのに

2018年公開の映画「スマホを落としただけなのに」の続編が2020年2月に公開されます。

前作では19億円を超える大ヒットを記録し、その内容のリアリティさにスマホ世代の若年層を中心に大きな話題を呼んだため、続編である本作にも大きな期待が寄せられています。

前作にも登場した千葉雄大さん演じる加賀美と成田凌さん演じる浦井が本作でも引き続き登場し、新キャストに白石麻衣さん、鈴木拡樹さんらが名を連ねます。

今回は映画のキャストの中でも加賀谷(千葉雄大)がかつて刑事になる前に勤務していたWEBセキュリティー会社社長・笹岡一役を演じる鈴木拡樹さんに焦点を当ててみたいと思います。

 

 

 

 

鈴木拡樹とは?

鈴木拡樹さんは1985年生まれの34歳で大阪府出身の俳優です。

2007年にドラマ「風魔の小次郎」で俳優デビューし、舞台では2008年の「最遊記歌劇伝 -Go to the West-」の玄奘三蔵役で初主演を果たしています。

主な活動としては舞台が中心であり、「弱虫ペダル」の荒北靖友役「刀剣乱舞」の三日月宗近役など数多くの人気作品への出演実績があります。

特に「刀剣乱舞」ではキャラクターの再現度の高さや劇中のアクション・殺陣など徹底した役作りが話題となり、この作品で舞台俳優としての地位を確立したと言っても過言ではありません。

ちなみに、鈴木さんは俳優になる以前は美容師をしていたそうで、その経験を活かし舞台でのヘアメイクは自分で行っているそうです。

 

また、声優としても活動しており、ディズニー映画「リメンバー・ミー」やジャッキー・チェン主演の映画「ナイト・オブ・シャドー 魔法拳」の日本語吹き替えなどをされています

このように幅広い活動をされている鈴木さんですが、性格的には過去のインタビューの発言から「奥手」「人見知り」であることが分かっています。

周囲からは冷静や器用そうと思われているそうですが、意外にもすぐテンパってしまう癖があるようで改善したいとも話していました。趣味はランニングで、毎晩走るのが習慣とのことです。

特定のコースを決めずに、思うままに走り、気が済んだら返ってくるというスタイルを幼い頃から続けているそうです。

 

 

2.5次元俳優って?

本作で笹岡役を演じる鈴木さんは、アニメや漫画などの舞台に出演する2.5次元俳優として知られています。

近年では2017年の新語・流行語大賞に「刀剣乱舞」がノミネートされ、世間に「2.5次元」というフレーズが広く知れ渡りました。

その舞台に出演されていた鈴木さんは今に至る2.5次元ブームの火付け役とり、それによって鈴木さん=2.5次元俳優というイメージが確立されたのではないかと思います。

そもそも2.5次元とは、アニメやマンガなどの2次元の世界感を3次元(現実)の世界(舞台)で演じることを指す造語です。

2.5次元の舞台やミュージカルを2.5次元作品と呼び、そこに出演する俳優が2.5次元俳優となります。

古くは宝塚の舞台「ベルサイユのばら」が2.5次元作品の先駆け的存在として人気を博し、近年では2003年から続くミュージカル「テニスの王子様」が有名です。

「テニミュ」とも呼ばれる人気作品で、原作の躍動感や個性豊かなキャラクターを見事に再現し、原作ファンのみならず、原作ファン以外も取り込むことに成功した2.5次元作品の代表格です。

かつては城田優さんや斎藤工さんが出演するなど、現在では若手俳優の登竜門となっています。

 

2.5次元俳優として数多くの作品に出演する鈴木さんは、2.5次元作品の魅力について原作ファンとキャラクター共有が出来ていることを挙げています。

原作ファンが観客の多くを占める2.5次元作品では、俳優がそのキャラの特徴にない不自然な演技をすると観客にストレスを与えてしまうため、いかに自然に、且つ作品として面白くできるかがポイントだと語っています。

普通の演劇にはない難しさが鈴木さんには魅力的に映っているように感じます。

 

 

共演者からの評価

刀剣乱舞でのストイックな役作りが印象的だった鈴木さんは、ネット上でもその演技力や演技への真摯な態度が高く評価されています。

原作再現度の高さがポイントの2.5次元作品において、その役を忠実に演じ切るには、高い演技力や役への理解度の高さが必要であることから、鈴木さんの演技力はかなり高いレベルにあると思います。

また、鈴木さんの人柄について、本作で共演した千葉雄大さんは、「優しい」「穏やか」と語っていました。確かに写真を見ると柔らかい雰囲気を醸し出しているように感じます。

また、鈴木さんは人見知りだが苦手な人はいないそうで、人を嫌いになることは難しいと語ったことについて、その人柄の良さを絶賛していました。

 

 

まとめ

今や2.5次元作品には欠かせない存在としてその地位を確立している鈴木さんが、映画(3次元)でどのような活躍を見せてくれるのか期待が高まります。

舞台で培った高い演技力は本作でも大いに発揮されることと思いますので、鈴木さん演じる笹岡にも注目して映画をご覧になって下さい。

 

タイトルとURLをコピーしました