映画【架空OL日記】主題歌を歌っている歌手は誰?吉澤嘉代子さんのプロフィールを紹介

架空OL日記

現在、大変話題の映画「架空OL日記」は、お笑い芸人のバカリズムさんが原作、脚本、主演を担当していることでも話題ですが、架空OL日記でもうひとつ注目していただきたいのが「主題歌」です。

架空OL日記の主題歌は「月曜日戦争」というタイトルですが、この主題歌を担当しているのは、シンガーソングライターの吉澤嘉代子さんです。

とても不思議な歌詞を書くアーテイストとしても有名なのですが、とても可愛らしくお茶目な女の子でもあります。
ここでは、吉澤嘉代子さんがどんな人物なのかご紹介していきたいと思います。

 

 

 

吉澤嘉代子さんのプロフィールは?

プロフィール名前:吉澤 嘉代子(よしざわ かよこ)
生年月日:1990年6月4日
血液型:O型
出身地:埼玉県川口市
身長:非公表

吉澤嘉代子さんは、1990年に埼玉県川口市の鋳物工場(※)育ちで、ご実家は金型工場を営んでいる自営業です。
(※鋳物工場(いものこうじょう)=溶かした金属を鋳型に流し込んで器物を作る工場)

吉澤嘉代子さん自身は、小学校5年生になると学校へ行かなくなり、中学3年生までの5年間は完全に不登校、学校へは行かず、同級生たちが学校に行っている間の昼間に図書館へ行き小説を読みふける毎日を送っていたそうです。
幼少期から父親の影響で井上陽水さんの音楽を聴いて育っており、16歳になると吉澤嘉代子さん自ら作詞作曲を始めます。

吉澤嘉代子さんは、詞先(作詞・作曲をする際に作詞から始まること)で、タイトルを先に作って「この言葉のタイトルが歌いたい」という所からどんな物語、主人公だろうというのを設定してモチーフをいくつか決めて歌詞を書いてメロディーをつけてコードを乗せるといった方法で曲作りをするそうです。

吉澤嘉代子さんの経歴は?

16歳から作詞作曲を開始
2010年3月 Music Revolution Song Contest TOKYO FINAL オーディエンス賞受賞
同年11月 The 4th Music Revolution JAPAN FINAL グランプリ、オーディエンス賞W受賞
2013年6月5日 インディーズ 1st Albun「魔女図鑑」発表
同年11月 ワンマンライブ「ファーストワンマンショウ~夢で逢えたってしょうがないでshow!~」開催
2014年5月14日 e-stretch RECORDSよりミニアルバム「変身少女」でメジャーデビュー
2015年3月4日 1st Album「箒星図鑑」(ほうきぼしずかん)リリーズ
同年12月 全国8都市にてワンマンツアー「吉澤嘉代子 秘密ツアー~8都市をめぐる秘密公演~」開催
2016年4月 全国7都市で「東京絶景」の世界観を表現する「吉澤嘉代子 絶景ツアー”夢をみているのよ”」開催
2016年2月17日 2nd Album「東京絶景」リリース
2016年8月3日 コラボレーションミニアルバム「吉澤嘉代子とうつくしい人たち」リリース
2017年3月14日 3rd Album「屋根裏獣」リリース
2017年5月24日 1st single「月曜日戦争」
2017年10月4日 2nd single「残ってる」
2018年6月13日 3rd single「ミューズ」
2018年11月7日 4th Album「女優姉妹」リリース
2018年3月 東名阪ツアー「ウルトラスーパーミラクルツアー」開催
2019年5月5日 吉澤嘉代子の日比谷音楽堂 開催予定

 

2010年3月、ヤマハ主宰の「Music Revolution Song Contest TOKYO FINAL」というコンテストに出場すると「みどりの月」(※)でオーディエンス賞を受賞しました。

同年11月には「ヨシザワカヨコとりんりんズ」名義で「The 4th Music Revolution JAPAN FINAL」に出場、「らりるれりん」でグランプリ、オーディエンス賞をダブル受賞する快挙を成し遂げました。
(※「みどりの月」は現在でも未音源化)

2013年6月5日、インディーズとして1st Album「魔女図鑑」を発表し、同年11月にはワンマンライブ「ファーストワンマンショウ~夢で逢えたってしょうがないでshow!~」をshibuya duo MUSIC EXCHANGEで開催、大成功を収めました。
この時の吉澤嘉代子さんのキャッチフレーズは『吉澤嘉代子、ただいま魔女修行中。』といった個性的なものですが、吉澤嘉代子さん自身、子供の頃に魔女に攫われた怖い夢を見たことをきっかけに魔女になりたいと思うようになり、魔女になる練習をしているそうです。

 

back numberの清水依与吏さんは、以前放送されていたback numberのオールナイトニッポンに吉澤嘉代子さんがゲスト出演した際、「今夜はわたくし清水が、ファンです。吉澤嘉代子ちゃんです!」、「この番組内でも何度か、去年最も清水依与吏が聴いた曲が吉澤嘉代子ちゃんの”綺麗”というお話はしましたが」と、いう若干テンパりながら前置きをして吉澤嘉代子さんを紹介した際にも話題になりました。
(back numberのオールナイトニッポン(2016年3月1日放送)で清水依与吏本人が発言)

それ以前も、吉澤嘉代子さんの曲が好きだと番組内で発言していたりOA中に吉澤嘉代子さんの曲を流したりと吉澤嘉代子さんの詞の世界観がとてもお好きなようです。
吉澤嘉代子さんの最新シングル「綺麗」がラジオで初オンエアされたのも、実はこの番組で、ゲスト出演した日には「東京絶景」がOAされました。

実は、back numberの清水依与吏さん以外にも、氣志團の綾小路翔さん、音楽プロデューサーのヒャダインさん、女優のともさかりえさん、OKAMOTO’Sのハマ・オカモトさん、女優の吉岡里帆さん、9mm Parabellum Bulletのかみじょうちひろさんなどなど、吉澤嘉代子さんは芸能界でもとても人気があります。

主題歌「月曜日戦争」について

主題歌「月曜日戦争」に関する本人のコメントは?

映画「架空OL日記」の主題歌は、ドラマ版同様に吉澤嘉代子さんの「月曜日戦争」ですが、この月曜日戦争というのは、どのような曲なのでしょうか?
まず、この「月曜日戦争」に関してどんな気持ちで作られたのかという質問について吉澤嘉代子さんは、

「日々を生き抜く社会人の心像風景として、月=月曜日と戦うOLの宇宙戦争を題材にしました。物語に登場するモチーフを散りばめて、ドラマの最終回に向かって歌詞の意味が明らかになってゆく仕掛けを意識しました。」

引用:「架空OL日記」吉澤嘉代子が主題歌続投!バカリズム「なくてはならない曲」

と、答えています。

 

「月曜日戦争」の歌詞を紹介

青いリボンに染みこんだ 透きとおる血の
微かな香(か)を辿って わたしを探すの幼いころに救われた 貴方の役を
いまこそひき継ごう さあ敵はもうそこ
水金地火木土天海冥
ああ 憧れの貴方なら どうしたでしょうか
月のひかりに 脱がされる
わたしは 誰だっけ
液晶の花園で待つ 味方の陣が
かじかむ手をあわせ 無事を祈っている
この星を守ってきたのは いつだってそう
ヒーローではなくて ヒーターだったの
狙いをさだめ流鏑馬で射て
ああ 美しい貴方でも こうしたでしょうか
はじまりを殺したら おわりも消えちゃった
ああ もういちど 生まれてよ 月曜日
いま そっと輝きだした鏡は
ああ 憧れの貴方なら どうしたでしょうか
月のひかりに 照らされた
わたしは 誰だっけ

1週間が始まる憂鬱な月曜日との戦いを「戦争」に見立てて戦うOLさんを描いたということです。

その戦いも感じつつ「はじまりを殺したら おわりも消えちゃった」という歌詞も、結局、憂鬱な月曜日がなければ生活にメリハリがなくなって次第に自分を見失う(死んでしまう)ため「もういちど生まれてよ」と望むと鏡が輝きだす。

でも最後まで自問自答をしている様子から、結局は自分との戦いでもあるような、そんなOLさんの憂鬱や本音を表現している様子が歌詞から伝わってきます。

誰もが経験したことのある「月曜日特有の憂鬱さ」が散りばめられつつきちんと状況を肯定しているので、歌詞にマイナスなイメージを感じないのも吉澤嘉代子さんならではの詞だなと思える素敵な曲です。

 

まとめ

今回は、話題の架空OL日記の主題歌「月曜日戦争」を歌うシンガーソングライターの吉澤嘉代子さんについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

歌詞ひとつにしても、普段目にする白い壁や洗濯物が干されている様子など、日常的な風景からこんなにもファンタジー溢れる歌詞が書けるのは吉澤嘉代子さんならではの感性です。
ファンタジーが強い作品は、非現実的すぎて伝わりづらくなりがちですが、吉澤嘉代子さんの歌詞は「日常の風景」などから生まれるため、しっかりリアリティがあるからこそ心に響く、共感できる世界観の曲に仕上がっているのだなと感じました。

まだ吉澤嘉代子さんの曲を聴いたことがないという人にこそぜひ聴いていただきたい「月曜日戦争」。
吉澤嘉代子さんの不思議かつ現実的な世界観に浸ってみるのもお勧めです。

 

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