映画【架空OL日記】ドラマも面白い!登場人物(キャラ)まとめて紹介!

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この度映画化された「架空OL日記」は、OLのゆる~い日常が繰り広げられる作品として人気ですが、主人公の「私」はもちろん、その主人公を取り囲む登場人物たちも気になりませんか?

その人物たちは、どれも大変個性的かつ身近に感じる人ばかりで、架空OL日記の独特の雰囲気を更に盛り上げてくれる重要な存在です。

今回はそんな、主人公を取り囲む登場人物について解説していきます。

キャストの個性も知った上で架空OL日記を見れば、より楽しめること間違いありません!

 

メインキャスト

OL升野「私」(バカリズム)

名前:升野
通称:「私」
性格:ズボラ
彼氏:なし

架空OL日記のOL升野さん「私」は、この作品の主人公です。

「私」は、主人公の書いたブログの内容が実写化されているため、ナレーションで「私」と入りますが、作中で名前で呼ばれることはなく、「ねえねえ」と呼ばれたり後輩から「先輩」と呼ばれています。
同期のマキちゃんとは同い年で同期の親友で、会社でもプライベートでも仲良しです。

みさと銀行入社5年目、実家暮らしで朝に弱く、寒い朝は洗面台からお湯が出るまで出しっぱなしにしてその間にトイレに入ります。
身支度を整えて満員電車に揺られながら練馬駅までいき、そこからマキちゃんと職場まで歩いて出勤しています。

雨の休日にどこへも行かず部屋にこもったまま1日が終わることから、彼氏はおらず女友達とワイワイ楽しく過ごしているどこにでもいる普通のOLさんです。

 

藤川真紀(夏帆)

名前:藤川 真紀(ふじかわ まき)
通称:マキちゃん
性格:ストイック、よく食べる
彼氏:あり

藤川真紀さん、通称「マキちゃん」は、主人公の「私」と同期で同い年の親友でありとても気が合う、「私」同様に実家暮らしでおまけに部屋の構造まで似ています。
マキちゃんが毎朝乗ってくる電車と「私」の電車の到着時間が同じなようで「練馬駅」を出る手前あたりでほぼ毎朝合流し、そこから職場までおしゃべりをしながら一緒に歩いて出勤しています。

マキちゃんはとてもストイックな性格で、「私」とサエちゃんと3人でスポーツジムに通っていますが、ランニングマシンで走ったり筋トレマシンを使うなどして本格的に鍛えているため、女の子なのに腹筋が割れています。
ストイックにトレーニングする姿から、全く知らないジムの会員さん達にスタッフと間違えられマシンの使い方について質問された際は、丁寧に使い方を教えてあげますが、マキちゃん本人はスタッフに間違えられている事に全く気付いていません。

服装は女の子らしくもボーイッシュなものが多く、制服以外でマキちゃんがスカートを履いているシーンは、ありません。
よく動いてよく食べる健康的な女の子、脇の下の脱毛(※)は完了していますが、高い割に痛いため、かおりんが通っている脱毛サロンへ行こうか検討中です。
(※これを作中では「脇ツル」と呼びます。)

 

小峰智子(臼田あさ美)

小峰 智子(こみね ともこ)
通称:小峰様
性格:姉後肌
特徴:「コミネダンス」という踊りがある
彼氏:あり

小峰智子さん、通称「小峰様」は、更衣室にゴキブリが出た際は、雑誌で一撃したり、会社の上司の柏原さんが給湯室でうがいをしていた際も「ここでうがいしたらダメですよ!」とバシッと注意できる姉後肌な「私」の先輩です。

女子更衣室のハロゲンヒーターが故障した際は、自分が所有している電気店のポイントを使って翌日に新しいハロゲンヒーターを買ってきてくれる優しい一面もあります。
この出来事をきっかけにみんなが”小峰様”(※)と呼ぶようになり、「小峰様への感謝の気持ちを忘れないように」という意味で毎年2月6日は「コミネの日」となります。

毎年この日になると節分のように、小峰様がいる方角を向いて小峰様の好きなロールケーキを食べるという儀式が行われますが、この儀式が行われるのがお昼の食堂での食事中で、小峰様自身はこの儀式を嫌がっています。
(※酒木さんだけ、小峰様のことを「ともちゃん」と呼んでいます。)

そんな姉後肌でしっかり者な小峰様ですが、みんなで食事に行った際に、注文したメニューが運ばれてくるのを待っている間にリップグロスを塗り直してしまうクセがあり、「私」からは「全然学習してませんね」とツッコまれることもあります。

 

五十嵐紗英(佐藤玲)

五十嵐 紗英(いがらし さえ)
通称:サエちゃん
性格:天然さん、誘惑に弱い
誕生日:3月2日
彼氏:なし

五十嵐紗英さん、通称「サエちゃん」は、「私」の後輩で架空OL日記で唯一、誕生日が判明している登場人物です。
マンガが好きでよく「私」にマンガを貸してくれる女の子ですが、時々大量に持ってきてくれるため、行き帰りが満員電車の「私」は持ち帰る・返すために持ってくるのがちょっと大変です。

「私」曰く、サエちゃんはよく泣く子だそうで、ある日会社に出勤してきた元気のないサエちゃんを心配した「私」とマキちゃんが心配そうに声を掛けると、「自分のミスで地球が滅亡する夢を見た」と話したため、呆れた「私」とマキちゃんから「お前何やってんだよ」と、地球を滅亡させたことを怒られたこともある天然さんです。

また、会社の食堂のメニューが仕入れの都合でチーズハンバーグから「揚げ出し豆腐の野菜あんかけ」に変更されていた際は、「楽しみにしていたのに」、「明日法事で休みを貰っているから食べれない」と機嫌が悪くなったため、「私」から「帰りにハンバーグ食べに行こうよ」と誘われみんなで食べに行きますが、そこでサエちゃんが注文したのは、ハンバーグではなく「ステーキ丼」。
ダイエット中は朝食・昼食を抜くという思い切った行動に出るものの、誘惑に弱い性格なため、食事の誘いを断れず結局毎回食べに行ってしまうこともあります。

酒木法子(山田真歩)

酒木 法子(さかき のりこ)
通称:酒木さん
性格:しっかり者できれい好き
趣味/特技:カラオケ、太極拳、ボウリング
彼氏:なし

酒木法子さん、通称「酒木さん」は、みさと銀行勤続10年目の「私」の先輩です。
酒木さんは、しっかり者できれい好きな性格なため、給湯室の冷蔵庫の中を定期的に掃除してくれたり、女子更衣室に「食べ物を置かない」など、何かと職場を保てるルールを作ってくれています。
黒縁めがねでおかっぱ、私服は黒系・靴も黒が多く、また、几帳面な性格からなのか、ドラッグストア「マツモトキヨシ」のことをマツキヨと略さずそのまま呼びます。

お菓子作りが上手という意外な一面もあり、いいお嫁さんになるだろうというイメージがあるものの、酒木さんには恋人はいません。
そんな酒木さんに、後輩のかおりんが”彼氏の先輩”を紹介しようとしますが断ってしまいます。
その理由は、その男性の頭がハゲているからというもので、酒木さん曰く「ハゲだけは無理」なのだそうです。

 

サブキャスト

真壁香里(三浦透子)

真壁 香里(まかべ かおり)
通称:かおりん
性格:のんびり屋、食事をよく噛まない
彼氏:あり

真壁香里さん、通称「かおりん」は、サエちゃんと同じく「私」の後輩です。
会社に設置されている自販機のドリンクの種類が少ないため、毎朝みんなの飲み物を買ってきてくれる後輩で、元カレの影響で麻雀が出来ますが、「元カレの影響で麻雀が出来ると分かれば彼氏が嫌がるから」という理由で、今の彼氏に配慮して”麻雀が出来ない”ことになっています。

酒木さんに”彼氏の先輩”を紹介しようとした際は、みんなからその人がハゲていることを指摘されます。
しかしかおりんは、「ハゲをあまり特徴として捉えていなかった」と言い訳をするものの、みんなは「それはない」と否定します。
少し戸惑うかおりんですが「おじいちゃんとお父さんがハゲている」という理由から、ハゲに免疫がある子と判断され無事に解決しました。

脱毛はVIO脱毛をしていますが、通い始めのでまだ完了していません。
(これを作中では「全ツル」と呼びます。)

 

野崎ゆみ(田原可南子)

野崎 ゆみ(のざき ゆみ)
通称:ゆみちゃん
性格:律儀

野崎ゆみさん、通称「ゆみちゃん」は、「私」の後輩です。
サエちゃんとお互い敬語を使って離さない様子から、サエちゃんと同期と思われます。
「私」と仲のいい後輩のようで、よくCDを貸してあげており、いつもCDを貸してくれるお礼としてDior(ディオール)のリップグロスをプレゼントするなど律儀な性格の女の子です。
盲腸で入院した際も、「私」が暇つぶしにCDを貸してあげており、職場復帰した初日に借りていたCDをきちんと持ってきて返しています。

また、下の名前の「ゆみ」の漢字表記はなく原作本でも「ゆみちゃん」と表記されているため、そのまま記載しています。
苗字については、ゆみちゃんの使っているロッカーに「野崎」という名前シールが貼ってあることや、上司の柏原さんから「野崎君」と呼ばれているため、フルネームは「野崎ゆみ」さんで間違いありません。

副支店長(赤山健太)

副支店長(ふくしてんちょう)
通称:羽田
役職:みさと銀行 副支店長
視力:コンタクトレンズ使用

副支店長は、「私」が勤務しているみさと銀行の副支店長です。
髪の毛が薄くてどこの職場にもいるような、若い女の子従業員に少し疎まれてしまう存在です。
副支店長の名前は「羽田」ではありませんが、「私」たちが副支店長の話をしていると、話の最期には必ず愚痴の話に”着陸”してしまうといる理由から「羽田」と呼ばれています。
(副支店長の役名は、特に出てきません。)

眼鏡を愛用していましたが、途中からコンタクトレンズにシフトするなどイメチェンをしたこともありますが、せっかくのコンタクトレンズを落として失くしてしまったこともあります。
また、コーヒーを愛飲していますが、買ったコーヒーをお湯やお水で薄めて飲んでいることを酒木さんに陰で気持ち悪がられていますが、当然副支店長本人は、気持ち悪がられている以前に自分が不思議な行動をしているということ自体に気づいていません。

柏原さん(帆足建志)

柏原さん
通称:セカシ
役職:「私」の上司
口癖:「オケーイ」(=OK)

柏原さんは、みさと銀行に勤める「私」の上司です。
フルネームは明かされていないため不明ですが、本人を呼ぶ際はみんな「柏原さん」と呼んでいるため、副支店長のようなあだ名ではなく本名(役名)で間違いありません。

「私」たちからは陰で「セカシ」と呼ばれていますが、これは英会話教室に通い始めたという小峰様情報をきっかけに「世界の柏原」→「セカイノカシワバラ」→「セカカシ」と略されるも”呼びにくい”という理由で最終的に「セカシ」で落ち着きました。
「私」の後輩のゆみちゃんが盲腸で入院した際は、上司としてゆみちゃんを心配しお見舞いに行こうと考えてくれる意外と優しい(?)一面もありますが、下心が見え見えであったため、全く信頼はされていません。

また、給湯室でうがいをしているところを小峰様と「私」に見られた際は、小峰様にバッサリと叱られたりもしている、どこか頼りないような上司です。

まとめ

ここでは、架空OL日記の「私」を含むキャストをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

架空OL日記の見どころは、ゆる~く進行しつつ現実的な展開だけでなく個性豊かなキャストもそのひとつです。
映画では、マキちゃん、サエちゃん、小峰様、酒木さんらに加え新キャストも追加されて、よりボリュームが出ています。

ドラマ「架空OL日記」は、一話完結であるため、まだ一話も見たことがない人でも楽しめる映画です。

予習として、こちらの記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです。

 

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