【AI崩壊】AIが歌う主題歌「僕らを待つ場所」の歌詞と曲についてまとめてみた!

AI崩壊

AI崩壊は、AIが国民の生活基盤として欠かせない存在となった2030年の日本を舞台に、AIの暴走と、その暴走を止めようと奔走する人達の姿を描いた近未来SFサスペンス映画です。

「22年目の告白 私が殺人犯です」の入江悠監督がメガホンを取り、主人公で開発者の桐生浩介役を大沢たかおさんが演じます。

世界的に注目度が高いAI技術がテーマとあって、公開前から大きな期待が寄せられ、ストーリーやキャスティングと並んで、AIさんが歌う主題歌「僕らを待つ場所」に注目が集まっています。

この主題歌は映画のために書き下ろされた楽曲で、泣けると話題になっています。

これまでに数々の名曲を生み出してきたAIさんが、この楽曲にどのような想いを込めたのか見ていきたいと思います。

 

主題歌は歌手のAIさんが担当

プロフィール

AIさんは1981年11月2日生まれの38歳で、アメリカ・ロサンゼルス生まれの、鹿児島県育ちです。

10代の頃、アメリカのゴスペル音楽に感銘を受け歌手を志し、2000年に日本で歌手デビューします。

ハスキーな歌声とソウルフルな楽曲が魅力で、バラードを得意としています。

LA仕込みのラップの腕前も高いですが、あまり披露はされていないようです。

 

代表曲

歌が生きがいと公言するAIさんは、作詞作曲も自ら行っており、メッセージ性の強い歌詞が多くの人から支持されています。

AIさんの代表曲として真っ先に思い浮かぶのが、2005年に発売された「Story」です。

映画「ベイマックス」の日本版エンディングテーマで使用されたため、聞いた方も多いのではないでしょうか。

この曲でAIさんは初の紅白歌合戦出場を果たしています。

また、2011年に発売された「ハピネス」も有名です。

コカ・コーラのCMで思い浮かべる方が多いと思います。

テンポのいい楽曲で、タイトル通り幸せな気持ちになる一曲です。

ドラマ主題歌も多く手掛け、「医龍」の主題歌「Believe」や「夜行観覧車」の主題歌「VOICE」なども有名です。

 

映画のために書きおろした「僕らを待つ場所」】

冒頭で述べた通り、AI崩壊の主題歌「僕らを待つ場所」は映画のために書き下ろされた楽曲です。

デビュー20年という節目の年にリリースされるこの楽曲についてAIさんは、

僕らを待つ場所は今まで歌った中で一番シンプルな音の曲だと思います。映画のイメージとはあえて逆に、機械的な音を避けました。でも温かく生の声を伝えたかったので映画がAI崩壊というタイトルに私が歌うっていうのは笑いましたがっwこの曲を歌う時に感情的になりまくってましてなかなかレコーディングが進まなかったです。今までで一番泣いたかもw

引用元:音楽ナタリー

とコメントしました。

AIという無機質なモノとの対比で、主題歌は心温まる感情的な曲になっているようです。

AIさん自身も、制作段階で感情的になる場面が多々あったことから、この曲に対する思い入れの強さが伝わってきます。

また、主演の大沢たかおさんは、

本作品のために書かれた主題歌『僕らを待つ場所』は、この映画の主人公が、家族を思う気持ちはもちろん、生きていく中で、家族や、恋人、友人など、、、人と人とのすべての繫がりへの深い愛と尊敬など感じられる曲だと思いました。
優しくも力強さのあるAI(アイ)さんの人間味溢れる歌声と、人の温もりを感じるようなメロディー、歌詞にもぜひ注目してください。
『AI崩壊』という映画が、最後になにを伝えたいのか、、、主題歌も含め、映画を楽しんでいただけると思います。

引用元:音楽ナタリー

とコメント。

人と人とを繋ぐ絆や愛、誰かを想う気持ちが映画の中でどのような影響を与えるのか注目ですね。

最後に、プロデューサー北島直明氏は、

『AI』がテーマの映画だからAI(アイ)さんにオファーしたわけではありません(笑)
本作は【AI VS 人間】という映画ではなく、人間はAIを扱えるほどに成熟しているのだろうか?という、【AIを取り扱う人間】を描いた作品です。
ソウルフルなシンガー、AI(アイ)さんが持つ人間のエネルギーこそが、この映画のテーマです。
『AI』が突きつける大きな問題提起をきちんと受け止めてくれる、AI(アイ)さんの愛溢れる力強い歌声が絶対に必要でした。

引用元:音楽ナタリー

とコメント。

映画を通して自分たちが伝えたいメッセージを発信するために、AIさんの歌が必要だったことが分かります。

「僕らを待つ場所」のMVが公開

本作の主題歌である「僕らを待つ場所」のMVが、映画公開に先駆けてYOUTUBEで公開されました。

AI – 「僕らを待つ場所」Music Video

このMVは、AIさんが本作の監督・入江悠氏に依頼し制作され、映画の世界観を反映するために、一般の方のリアルな生活をドキュメンタリーで描いています。

児童発達支援事業のデイサービスに勤める男性、水商売をしながらシングルマザーとして娘と暮らす女性、ペットと日々を過ごす老夫婦の3組に焦点が当てられ、それぞれに自分を待ってくれる人がいて、帰る場所があるというメッセージが表現されています。

また、MVは映画のロケ現場の1つである鴨川の東条海岸で撮影が行われ、AIさんが歌シーンで使われています。

穏やかな陽射しと、AIさんのやわらかで優しい歌声が絶妙にマッチしていて、心穏やかになるMVになっています。

主題歌を聴いたみんなの声

 

AIちゃんの僕らを待つ場所っていう歌、、、ちょういいんだけど。

MV見てたら泣けてきたぁー。なんだこりゃ

 

もう一昨日だけど『AI崩壊』観てきた。主題歌をAIちゃんが歌ってるからと思って観たけど、ストーリーも引き込まれるし、最後に主題歌流れてきた時の雰囲気とか合ってて、すごく良かった。

AIさんの新曲 凄い素敵な曲だった。

どんな人でも生まれたところがあって大事な場所があって大事な人がいたり、でも時にそれを忘れてたり、離れ離れになったり悩んでたり、皆さんにぜひ映画見て聴いてもらいたいです。

メッセージ性のある歌詞とAIさんの優しくも力強い歌声に、胸を打たれた方が多いですね。

また、MVを見たことで、大切な人と過ごす時間の大切さに気付いた方もいました。

家族、恋人、友人、みなさんにとって大切な人がいると思います。

近くにいて当たり前だからついつい忘れがちになりますが、そんな自分にとって大切な人達への感謝の気持ちを呼び起こす曲だと思いました。

 

まとめ

主題歌と映画は一体であり、この両者がうまくマッチすれば、たとえ公開から年月が経っても、人々の心に残り続けると思います。

本作においても、映画と主題歌が合っていると高評価を得ていますので、ぜひ劇場で体感していただきたいです。

そして、映画を観終わった後は、自分にとって大切な人が思い浮かび、その存在の大きさや有難みを再認識できると思います。

今まで恥ずかしくて言えなかった感謝の気持ちも、この映画を見れば伝えられるかもしれません。

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